意外と早くその姿が拝めそうだ!新生「デ・トマソ」が追加にてティーザー画像公開。実車は7月公開予定

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| 新生デ・トマソ”プロジェクトP”は驚くほどパンテーラと共通性が高い |

先日、復活の狼煙をあげたイタリアの老舗スポーツカーメーカー「デ・トマソ」。

つい最近、「デ・トマソ・パンテーラを現代に」蘇らせた、アレス・デザインによるプロジェクト・パンサーが世間を賑わせたばかりですが、今回のデ・トマソは”本家”デ・トマソ(アレス・デザインのほうは、パンテーラをフィーチャーしたというだけで、正式にデ・トマソを名乗っておらず、その権利も持っていない)。

実績のあるアポロだけに「復活」は確実?

そして本家デ・トマソのほうですが、これは2004年に会社が解散しており、2011年にいったんデ・トマソの商標使用権が売却され、その後2015年にITV(アイデアル・チーム・ベンチャー)がデ・トマソの商標権を取得。

そして今回「プロジェクトP」として新型車を公開するのはそのITV、ということになります。

今年はデ・トマソ設立のちょうど60周年に該当し、この記念すべき節目に「新生デ・トマソ第一号」を公開してくれるのは嬉しい限り。

今回公開されたのは(前回に加えて)一枚の画像ですが、これを見ると「まんまパンテーラ」。
このニューモデルの名称も(暫定で)プロジェクトPと呼ばれていますが、この「P」は「PANTERA」のPだと考えて良さそうですね。

なお、同じ場所で撮影されたと思われる画像(角度違い)は今年3月にもTwitterにて公開されていますが、こちらを公開したのは「IE(インテンサ・エモツィオーネ)」でお馴染みの”アポロ”のアカウント。

ITVはアポロの親会社であり、グンペルトを買い取った後に「アポロ」と社名変更してこれを蘇らせていて、新生デ・トマソにはアポロのスタッフ、そして新たなパートナーが加わるとも報じられており、正直「かなり期待が持てる」とも考えています。

これまでもデ・トマソ復活の話は幾度となく出ていますが、今回ばかりは「実現しそう」ですね。

“De Tomaso and Apollo make unconventional Geneva appearances”| https://t.co/vRRJaGoayb #ApolloIE #DTPROJECTP— Apollo-Automobil (@ApolloAutomobil) 2019年3月9日

そのほか、アポロはIEとパンテーラとが一緒に走っている画像を投稿したことも。

現在デ・トマソの公式アカウントからは(新型車の)画像の投稿がなく、アポロのほうが積極的にデ・トマソの画像を公開しているという状況ではあるものの、デ・トマソの動きは常にウォッチしておく必要がありそう。

なお、これまでに「プロジェクトP」として公開されたクルマの画像を見ると、以前の「デ・トマソ」パンテーラと相当な共通点があることがわかります。

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こちらはデ・トマソ・パンテーラ。
ちょっと角ばったボディラインはもちろんですが、トンネルバック形状を持つリアセクション、リアサイドウインドウのグラフィック、その後ろのルーバーは明らかに「プロジェクトP」に引き継がれています。

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フロントフード上のダクトもパンテーラ、そしてプロジェクトPとの共通点。
フロントウインドウやAピラーの角度、張り出した前後フェンダーも「ほぼ一致」。
そしてビタローニっぽい形状のドアミラーまでもがプロジェクトPでは再現しており、ITVはパンテーラを強く意識しているということがわかります。

De+Tomaso+Pantera+L+Burgundy+web

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Source: Life in the FAST LANE.

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