初代レンジローバーのレストア+カスタムが登場。オリジナルの雰囲気を守りつつも細部は現代風にアップデート

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| いかにライバルが登場しようともレンジローバーの魅力は色あせない |

オフローダー専門のカスタムビルダー、レガシィ・オーバーランド(Legacy Overland)がその最新作であるレンジローバーを公開。
これはSuffix Bレンジローバーに1983年製レンジローバーのボディ、同じく1983〜1985年製レンジローバーからエンジンとトランスミッションを拝借し組み合わせたもの(レンジローバーは台数が多く出ているのでパーツも手に入りやすい)。

安心して毎日乗れるイマ風仕様に

さらには最新のディスクブレーキを組み合わせ、リアは4インチ、フロントは3インチリフトアップ。
そして16インチホイールにBFグッドリッチA/Tタイヤ、スキッドプレートを追加しています。

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全体的にはオリジナルのレンジローバーに敬意を払いつつ、細部は最新の仕様へと変更して「日常使い」できるようなレストア/カスタムがレガシィ・オーバーランドの特徴でもありますが、今回のレンジローバーについてもその方向性は守られているようですね。

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なお、レンジローバーは1970年に初代が登場していますが、その際に考えられたのは「オフロード性能と快適性能との高いレベルでのバランス」。※レンジローバーは、ランドローバーの高級ブランド
もともとランドローバーは高いオフロード走行性能を持っているため、それに加えて優れた乗り心地を達成することに主眼が置かれて開発されているということになり、その意味では「世界初の高級SUV」。

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その後2代目(1995)、3代目(2002年)、4代目(2013年)へとスイッチしているものの、その後数々のライバルが登場する中でも、レンジローバーは変わらぬ優位性を保っています。

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おそらく最大のライバルはトヨタ・ランドクルーザーだと思われますが、ランドクルーザー自体がランドローバーに対抗して作られていて、それを証明するかのように「ランド”クルーザー”(巡洋艦)」は「ランド”ローバー”(放浪者、盗賊)」を駆逐することを意識して付けられた名称だとされています。

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現在、FJ40世代までのランドクルーザー、生産が終了したディフェンダー等のクラシカルなオフローダーは年々価値を上げていますが、初代レンジローバーも今後の「値上がり有望株」と言えそうですね。

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なお、レガシィ・オーバーランドは以前にも軍用のメルセデス・ベンツGクラスをレストア+カスタム=レストモッドし公開したことも。
シンプル、かつどこかしらモダンなカスタムが得意のようですね。

実際に軍用として使用されたGクラスをフルレストア。ハードかつオシャレになって”第二の人生”を歩むことに

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Source: Life in the FAST LANE.

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