BMWが新型X7(1079万円~、7シリーズ(1090万円~)、X3M/X4M(1268万円~)を発表。7シリーズの最上位モデルは2523万円

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| 最近のBMWは強気の価格設定を行うことが多いようだ |

BMWが一気に新型7シリーズ、X7、X3M/X4Mを国内にて発表。
これまでの例からすると国内発表のタイミングはかなり早いと思いますが、ここでそれぞれの内容を見てみましょう。

まずは完全なるブランニューモデル「X7」ですが、こちらは「X7 xDrive35d(10,790,000円)「、」7 xDrive35dデザイン・ピュア・エクセレンス(12,060,000円)「」7 xDrive35d M Sport(12,420,000円)「MW X7 M50i(15,660,000円)」の4モデル。
つまりはすべてのラインアップが「1000万円オーバー」ということになりますね。

BMW X7には快適な室内空間を演出するための装備が満載

BMW X7は現時点におけるSUVのフラッグシップで、そのサイズは全長5,165ミリ、全幅2,000ミリ、全高1,835ミリ(車体重量は2,420~2,580kg)。
とにかく大きなキドニーグリルが特徴ですが、これは「SUVらしい、屈強な印象を際立たせたもの」。

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そしてX7最大の特徴は「高級さ」「広い室内」にあり、ホイールベースはなんと3,105ミリという長大なもの。
このホイールベースによって余裕のある3列シートが実現でき、2列目は独立したコンフォートシートに。

さらにはメリノレザー(これまではインディビデュアルもしくはMモデルでしか選択できなかった)が標準装備となり、8シリーズ同様にシフトレバーも「クリスタル仕様」が与えられます。

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サスペンションにはエアサスを採用し、前方の道路状況をカメラで判断してダンピングやロールの調整を行う「エグゼクティブ・ドライブ・プロ」、ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム、直前に通った50メートルを記憶し、その道を自動でバックできる「リバース・アシスト」などドライバーや乗員に配慮した装備がテンコ盛り(大きな車なのでありがたい)。
なお、BMWとしては「初」のトラフィック・サイン・アシスト(速度制限認識)も装備されたようですね。

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エンジンはガソリンとディーゼルとの二種類で、前者は4.4リッターV8ツインターボ(530PS/0-100km/h加速4.7秒)、後者は3リッター直6ターボ(265PS)。
トランスミッションは両方とも8速AT、駆動方式は全車4WDとなっています。

新型7シリーズは「上質」「高級」を追求

そして新型7シリーズは「フェイスリフト」に該当しますが、その外観が一新されています。

X7がSUVにおけるフラッグシップであるならば、7シリーズはサルーンにおけるフラッグシップであり、こちらもまた「上質」「高級」をテーマに生まれ変わっています。

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もともと7シリーズは大柄なボディを持ちながらも、自分で運転していて楽しい「ドライビング・ラグジュアリー・セダン」としての評価を持ち、今回はそこに存在感をプラス。
これが常々話題となっている「面積が40%拡大された」キドニーグリルですが、(欧州では)巨大キドニーグリルを装着した新型7シリーズの販売が好調だとされるので、意外と受けはいいのかもしれません。

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一方でランプ類は細く水平となってワイドさを強調し、クロームパーツが増えることでより優雅な雰囲気を持つに至っています。

価格については、「M760i Standard」の10,900,000円から、トップグレードのM760Li xDrive V12 Exellenceの25,230,000円まで。

エンジンは3リッター直6ターボ(286PS)、4.4リッターV8ツインターボ(530PS)、6.6リッターV12(609PS)、そして3リッター6気筒ターボディーゼル(320PS)。

X3M、X4Mはサーキット走行も可能なSUV

そしてX3M、X4MはそれぞれX3とX4のハイパフォーマンスモデルであり、エンジンは両方とも480PS(”コンペティション”だと510PS)を発生する直列6気筒Mツインパワー・ターボ。
トランスミッションは8速AT、駆動方式は4WD(xDrive)、”コンペティション”だとアクティブMディファレンシャルを装備して0-100キロ加速は4.1秒。

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そのぶん価格は安くなく、X3Mは12,680,000円、X3Mコンペティションは13,680,000円、X4Mは12,990,000円、X4Mコンペティションは13,990,000円。
これらは「X7が買える」価格でもあり、よってX3MやX4Mを購入するユーザーはかなり絞られるのかもしれません。※参考までに、ポルシェ・マカン・ターボSエクスクルーシブの価格は11,940,000円、440馬力、0-100キロ加速は4.4秒というスペック

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外観は「Mモデル」らしく標準モデルとの差別化が図られ、キドニーグリルのルーバーは「ダブル」に、ドアミラーはダブルブリッジのMミラーに、そしてエキゾーストシステムは4本出しテールを持つMスポーツ・エキゾースト・システムを採用。

なお、「コンペティション」についてはキドニーグリル、ミラーキャップ、サイド・ギル、ホイールがブラックに変更される、とのこと。

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VIA:BMW

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Source: Life in the FAST LANE.

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