リチャード・ハモンドはこんなクルマに乗っている。アメリカンマッスル好きと言われるも、英国車もけっこう多い

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| シンプルで、目的が明確なクルマを愛する傾向があるようだ |

先日、「ジェレミー・クラークソンの愛車」について紹介しましたが、今回は同じく「グランド・ツアー」にてホストを務めるリチャード・ハモンドの愛車を紹介。

2メートル近い長身のジェレミー・クラークソン、180センチをゆうに超えるジェームズ・メイとの間に挟まれて小さく見えますが、リチャード・ハモンドの身長は170センチだとされています。

なお、その身長、「ハモ」ンドという名前から「ハムスター」という愛称でも呼ばれていますね。

コレクションを収納するために城を購入

リチャード・ハモンドはトップギア、そしてグランド・ツアーのホストを務めているからには無類のクルマ好きで、コレクションを収めるために城を購入したほど。
そしてグランド・ツアーのホストの中では珍しく「アメリカンマッスル好き」ということもよく知られます。

今回はそのコレクションの「一部」を見てみましょう。

BMW 850Ci

リチャード・ハモンドは初代BMW 8シリーズの「サメ」っぽい外観が気に入っていると語り、そのトップレンジの580Ci(V12エンジン搭載)を所有。
こういったところを見ると、もしかするとジェレミー・クラークソンよりも「パワー好き」なんじゃないかと思えることも。

かなりトラブルの多い(その理由はV12エンジンの熱によるパーツ等の劣化)クルマだと聞きますが、持ち前の「クルマに対する愛情」にてきちんと維持していそうですね。

ダッジ・チャレンジャーSRT-8

トップギアのアメリカロケにてドライブし、その加速に惚れ込んで購入したという一台ですが、エンジンは6.1リッターV8、出力は425馬力。
同じロケではジェレミー・クラークソンがシボレー・コルベットZR1、ジェームズ・メイがキャデラックCTS-Vを運転しています。

なお、ほかに「ロケで気に入って購入したクルマ」だと、オペル・カデット(ボツワナロケ)トヨタ・ランドクルーザー(40/ボリビアロケ)がありますね。

ジャガーE-Type

英国人らしい選択とも言えるジャガーE-Type。
本人の40歳の誕生日記念として購入したとのことですが、「さすがに良い趣味をしている」ことがわかります。

なお、本人は「肉を好んで食べる」「アメリカンマッスル好き」というところから、英国人ではなく「隠れアメリカ人」だと揶揄されることも。

ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4スパイダー

ジェレミー・クラークソンも所有していたランボルギーニ・ガヤルド。
エンジンは5.2リッターV10、出力は610馬力となり、「やはりパワフルなクルマ」を選んだということに。

ランドローバー・レンジローバー

これもジェレミー・クラークソンが所有していたことがあるクルマ。
意外と(ジェレミー・クラークソンと)趣味が似通っているところがあるのかもしれませんね。
リチャード・ハモンドが所有しているのは1985年モデルで、レザーインテリアとウッドトリムがあしらわれた高級仕様だそう。

ランドローバー・ディフェンダー110

こちらも生粋のオフローダー、そして英国車。
けっこうハードな使用を想定したカスタムが施され、リアサスペンションをディスカバリーから移植し、ロールケージを組んでいる、と報じられています。

モーガン・エアロマックス

そしてこちらも英国車。
「隠れアメリカ人」といわれながらも、もっとも英国趣味が強いのがリチャード・ハモンドなのかもしれません。

そして比較的シンプルなクルマ、目的が明確なクルマを好むようで、それがクルマと同じように愛する「バイク」にも現れているのかも(スズキGSX1300ハヤブサも所有している)。

モーガンは「英国自動車メーカーでは唯一、創業者一族が経営する自動車メーカー」であり、昔ながらの手法にて、こだわりの手作業にてクルマを製造し続けていることで知られます。

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ポルシェ911GT3 RS

そして無類の911好きとしても有名なリチャード・ハモンド。
逆にポルシェ911を「ナチのクルマ」呼ばわりするジェレミー・クラークソンとはしばしば911をめぐり口論になることも(しかしジェレミー・クラークソンもちゃっかりポルシェ911を所有)。

この911GT3 RSのほか、リチャード・ハモンドは911SC(1982)、91カレラSCG(2006)、911GT3(2016)、928(1994)も所有している、と報じられます。

なお、「パワー愛好家」の例にもれずスピードを愛しており、過去にはジェットエンジンを搭載した「ヴァンパイア」にて最高速チャレンジを行ったことも。
時速500キロを超える速度を記録していますが、この際に生死をさまようほどの大事故を喫しており、さらに最近(2017)だとリマック・コンセプトワンにてヒルクライムレース参戦中、コースアウトしクルマが炎上するという事故にも遭遇していますね。

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Source: Life in the FAST LANE.

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