アストンマーティン・ヴァルキリーがはじめてサーキットを走る!F1マシン同様のカラーリングでシルバーストンへ

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| ハイパーカークラスに参戦予定なるも、参戦前からブッチギリが予想される |

アストンマーティンがシルバーストン・サーキットにてついにその新型ハイパーカー、「ヴァルキリー」の初走行を行ったと公開。
その様子はインスタグラム、Twitterなどアストンマーティンの公式SNSで公開されていますが、プロトタイプはレッドとブラックの(F1マシンをモチーフにした)なんともアグレッシブなカラーリングに彩られています。

ヴァルキリーの計画はおおよそ2年ほど前に立ち上げられ、アストンマーティンとレッドブルとが共同して設計・開発を行い、かつその設計を主に行うのはエイドリアン・ニューウェイ。

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同氏はF1マシンにおいても数々の画期的な設計を行いレッドブルを勝利に導いてきた人物。
ただしそのデザインが画期的すぎて「禁じ手」とされることも多く、しかしヴァルキリーは「何の制約もない」ためにアクティブエアロ、アクティブサスなどF1では使えないデバイスも存分に盛り込まれると見られます。

よってヴァルキリーは「F1よりも速い」と言われており、当然ながら「ロードカーとしては世界最速」。
時を同じくしてメルセデスAMG ONEも登場することになりますが、おそらくは「歯が立たない」レベルにヴァルキリーは速いクルマとなりそうですね。

ヴェルキリーはなにもかもが桁違い

ヴァルキリーに搭載されるV12エンジンはコスワースによる設計で、許容回転数は11,100回転、そして最高出力は1,000馬力となり、これは「自然吸気エンジン史上最高出力」を誇るエンジン(ハイブリッドシステムとあわせて1160馬力)。

そのほか、ダウンフォースについては、かのマクラーレン・セナが「800kg」であるのに対してアストンマーティン・ヴァルキリーでは「1800kg」を発生するなど、なにかと「桁違い」。

そしてその桁外れっぷりは軽量化にもあらわれ、エンブレムは「数ミリグラム」、ヘッドライトは左右合わせても「DB11の片側よりも軽い」と公表されていますね。

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なお、限定台数は150台、価格は3億5000万円から。
当然すべて完売となっており、アストンマーティンは購入希望の申込件数からして「900台は売れただろう」とも発言していますね。

ちなみにアストンマーティンは新しく設定されるル・マンのハイパーカークラスに参戦する意向を示しており、おそらくはハイパーカーの中でも頭一つ飛び抜けた「無双」っぷりを発揮することになりそうです。

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Source: Life in the FAST LANE.

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